浜田市議会 2018-12-05 12月05日-03号
エネルギー使用量の削減、そういった面でペアガラス、それから断熱のこと、そういったことのご提案をいただいたわけですけども、改修費等のこともあるかと思います。費用対効果、そういったものも含めて、最終的には検討してみたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。 ◆3番(西川真午) サン・ビレッジ浜田についてまとめますと、安く国から譲り受けたというメリットがございました。
エネルギー使用量の削減、そういった面でペアガラス、それから断熱のこと、そういったことのご提案をいただいたわけですけども、改修費等のこともあるかと思います。費用対効果、そういったものも含めて、最終的には検討してみたいと思っております。 ○議長(川神裕司) 西川議員。 ◆3番(西川真午) サン・ビレッジ浜田についてまとめますと、安く国から譲り受けたというメリットがございました。
◎市民生活部長(斗光秀基) 地球温暖化対策推進計画では二酸化炭素排出量の削減を、省エネルギービジョンではエネルギー使用量の削減を、新エネルギービジョンにおいては再生可能エネルギーの導入促進をそれぞれ目標に掲げ、一体的な取り組みを行ってまいりました。
建物の新築や改修を検討する場合、コージェネレーションシステムを初めとする省エネ機器を導入することによって、設備のエネルギー使用量が少なくて済むためにランニングコストが安くなり、設備導入にかかった初期費用が耐用年数以内に回収できる場合があります。 浜田市で建物を新築、改修される場合にはこのような検討がなされているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 市民生活部長。
◎会計管理者(廣江奈智雄君) このエネルギー使用の合理化に関する法律でございますが、これは年間のエネルギー使用量、原油換算いたしますと1,500キロ以上がこれが特定業者に認定をされ、これは昨年の10月に安来市役所の市長部局が特定業者に認定されたところでございます。 しかしながら、市役所全体でこれを取り組むことといたしました。